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【2019年最新版】高配当な米国株ランキングとおすすめ銘柄

 2018/12/02 米国株
この記事は約 5 分で読めます。 4,438 Views

今回は、米国株の中でも高配当銘柄としておすすめの銘柄を紹介していきます。

高配当銘柄としては、連続増配年数と配当利回り、株価の値動きリスクが小さいディフェンシブ銘柄を選ぶことが重要になってきます。

高配当米国株を抑えて、「人生100年時代」を乗り越えるための切り札にしていきましょう!

1.高配当米国株ランキング

米国株の高配当株ランキングを見ていく前に、高配当株を選ぶ上で重要となる「連続増配年数」「配当利回り」についてしっかりと抑えておきましょう。

「連続増配年数」とは、配当金が前の年よりも増配されている年数を指します。この年数が多ければ多いほど、減配リスクが小さいものと考えられます。

日本株では2018年現在、花王の29年連続増配が最多となっていますが、株主に対する配当意識が高い米国市場では30年以上の連続増配年数を持つ銘柄がたくさんあります。

「配当利回り」とは、1株当たりの配当金を株価で割って算出される値です。この値が3%を超える銘柄は高配当株と呼ばれます。なお、日本株では、日産自動車やJTが高配当株の代表的銘柄として知られています。

それでは、連続増配年数が30年以上でかつ3%以上の配当利回りを誇る高配当米国株を、連続増配年数が多い順に見ていきましょう。

1位 プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)

世界中で洗剤や清掃用品などを販売する【PG】プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は、連続増配年数が62年、配当利回りは3.14%となっています。

2位 ザ・コカコーラ カンパニー

世界中で毎日飲まれている炭酸飲料「コカコーラ」の販売を手掛ける【KO】ザ コカコーラ カンパニーは、連続増配年数が56年、配当利回りは3.61%となっています。

3位 ターゲット・コーポレーション

アメリカでディスカウント百貨店チェーン「ターゲット」を手掛ける【TGT】ターゲットコーポレーションは、連続増配年数が50年、配当利回りは3.70%となっています。

4位 フェデラル・リアリティー・インベストメント・トラスト

アメリカの不動産投資信託会社で、複合施設やショッピングセンターなどを手掛ける【FRT】フェデラル・リアリティー・インベストメント・トラストは、連続増配年数が50年、配当利回りは3.16%となっています。

5位 アルトリア

世界最大のタバコ製造メーカーである【MO】アルトリアは、連続増配年数が49年、配当利回りは5.88%となっています。

6位 ユニバーサル

タバコの専門商社である【UVV】ユニバーサルは、連続増配年数が47年、配当利回りは4.64%となっています。

7位 ブラック・ヒルズ

総合エネルギー会社の【BKH】ブラック・ヒルズは、連続増配年数が47年、配当利回りは3.15%となっています。

8位 ナショナル・フュエル・ガス

天然ガスに関する事業全般を手掛ける【NFG】ナショナル・フュエル・ガスは、連続増配年数が47年、配当利回りは3.15%となっています。

9位 キンバリー・クラーク

おむつやティッシュペーパーなどのヘルスケア用品を世界中で販売している【KMB】キンバリー・クラークは、連続増配年数が46年、配当利回りは3.61%となっています。

10位 ペプシコ

炭酸飲料「ペプシコーラ」で知られる【PEP】ペプシコは、連続増配年数が46年、配当利回りは3.22%となっています。

2.高配当米国株のおすすめ銘柄

高配当株投資をするにあたっては、連続増配年数と配当利回りとともに、暴落時のリスクが小さいディフェンシブ銘柄を選定することが重要になってきます。

たとえ年3~5%の配当金を受け取っても、株価がそれ以上に下落したら元も子もないためです。

これらの観点から選んだおすすめの高配当米国株を3銘柄見ていきましょう。

2-1.おすすめ高配当米国株1:アルトリア

※Yahoo Finance USより

世界最大のタバコ製造メーカーである【MO】アルトリアは、配当利回りは5.88%という非常に高い値であるにも関わらず、連続増配年数が49年を誇ります。

同社の株価は、この1年間では55ドルから72ドルと20%程度の値動きに留まっているディフェンシブ銘柄となっています。

日本株でもJTが高配当株の代表格となっているように、タバコの需要は安定しており、米国株を代表する高配当株であると言えます。

2-2.おすすめ高配当米国株2:ザ・コカコーラ カンパニー

※Yahoo Finance USより

炭酸飲料「コカコーラ」で知られる【KO】ザ コカコーラ カンパニーは、連続増配年数が56年、配当利回りは3.61%となっているのに加えて、この5年間での株価は37ドルから50ドルの間で推移しており、驚異的な安定感を誇ります。

典型的なディフェンシブ銘柄であり、コカコーラの需要の安定性から考えても、今後も米国株を代表する高配当株であり続けることは間違いないと見られます。

2-3.おすすめ高配当米国株3:プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)

※Yahoo Finance USより

世界中で洗剤や清掃用品などを販売する【PG】プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は、連続増配年数が62年と米国株の中では最も長く、配当利回りも3.14%となっています。

同社が手掛けている製品には安定した需要が見込まれることから暴落リスクも小さいディフェンシブ銘柄となっており、この5年間の株価は68ドルから93ドルの間で安定して推移しています。

まとめ

今回は、おすすめの高配当米国株を見てきました。

日本株でも日産自動車やJTのような高配当株が知られていますが、株の本場である米国ではアルトリアやコカコーラ、P&Gなど、高配当投資に適する銘柄がゴロゴロしています。

日本株では食品株にはディフェンシブ銘柄は多いものの、コカコーラやペプシコのような高配当株はほとんどなく、最も連続増配年数が多い花王にしても配当利回りは1.5%程度に過ぎません。

人生100年時代の長い老後に備えるためにも、高配当米国株をしっかりと抑えておきましょう。

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