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【米国株取引】ネット証券会社の比較。どこで口座開設するのがおすすめ?

 2018/12/02 米国株
この記事は約 5 分で読めます。 760 Views

今回は、米国株取引ができる主要ネット証券会社を比較していきます。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券、サクソバンク証券、DMM.com証券の主要ネット証券会社5社について、取引手数料や取り扱い銘柄数、取引ツールの観点から見ていきます。

米国株取引ができる証券会社をよく知っておき、米国株取引を攻略していきましょう!

1.米国株取引ができるネット証券会社は?

米国株取引ができるネット証券会社はまだ少なく、2018年11月時点ではSBI証券、楽天証券、マネックス証券、サクソバンク証券、DMM.com証券の5社に留まっています。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券は、日本株の取引でも広く知られている大手ネット証券会社です。

サクソバンク証券は、FXやCFD取引で知られるFX証券会社でありながら、米国株も取り扱っています。

DMM.com証券は、国内最大のFX取引量を誇るFX証券会社として長らく知られていますが、2018年4月から「DMM株」で国内株式取引事業を開始し、同年11月から米国株の取り扱いを開始しています。

2.米国株取引ができるネット証券会社の比較

米国株取引ができるネット証券5社を表で比較して見ていきましょう。

SBI証券 楽天証券 マネックス証券 サクソバンク証券 DMM.com証券
取引手数料(税抜) 約定代金の0.45%(最低5ドル~最高20ドル) 約定代金の0.45%(最低5ドル~最高20ドル) 約定代金の0.45%(最低5ドル~最高20ドル) 約定代金の0.20%(最低5ドル~最高15ドル) 約定代金の0.45%(最低5ドル~最高20ドル)
取り扱い銘柄数 約1,300銘柄 約1,500銘柄 約3,300銘柄 約6,000銘柄 約130銘柄
特定口座 ×
取引ツール ウェブブラウサ ウェブブラウザ、ダウンロード版取引ツール ウェブブラウザ、スマホアプリ ウェブブラウザ版取引ツール、ダウンロード版取引ツール ウェブブラウザ、スマホアプリ、ダウンロード版取引ツール
その他特徴 米国貸株サービス 逆指値注文が可能 時間外取引に対応、逆指値・OCO注文が可能 逆指値注文が可能

取引手数料では、“約定代金の0.45%”でネット証券4社が横並びになる中で、サクソバンク証券だけは“約定代金の0.20%”と他4社と比べて非常に有利になっています。

取り扱い銘柄数では、サクソバンク証券が約6,000銘柄と最も多く、次いでマネックス証券が約3,300銘柄となっています。なお、2018年11月から米国株を扱い始めたばかりのDMM.com証券は約130銘柄に留まっています。

日本株も取り扱っているサクソバンク証券以外の4社では、米国株の利益を特定口座で源泉徴収することが可能であり、日本株や債券との損益通算をすることが可能になっています。

取引ツールは各社ともに独自のツールが用意されていますが、楽天証券、マネックス証券、サクソバンク証券では逆指値注文が可能となっている点に注目です。特に、マネックス証券では指値注文と逆指値注文を同時に出せるOCO注文が可能となっています。

3.米国株取引はどこの証券会社で口座開設するのがおすすめ?

米国株取引をする際におすすめの証券会社は、サクソバンク証券マネックス証券です。

この2社の内、自分自身の取引スタイルに合う方を選ぶことをおすすめいたします。

サクソンバンク証券

手数料と取り扱い銘柄数の2点では、サクソバンク証券の右に出る証券会社はありません。サクソバンク証券の手数料は他社の半分以下となっており、年間に何度も米国株を取引する場合はサクソバンク証券一択となります。

また、サクソバンク証券では逆指値注文も可能であるため、米国市場の取引時間中に場を見れない際の急落に対応することも可能です。米中貿易摩擦への懸念から米国株市場では暴落リスクが高くなっているため、逆指値注文ができることは米国株取引を行う上で絶対に必要な機能であると言えます。

マネックス証券

一方、マネックス証券では、利食い(指値)と損切り(逆指値)の注文が同時に出せるOCO注文が可能となっています。場を見れない多くの投資家にとっては、利食いと損切りが同時に出せるOCO注文が出せることは非常に心強いものです。

また、サクソバンク証券では米国株の特定口座に対応していません。特定口座に対応しているネット証券4社の中では、取引銘柄数と取引ツールの点でマネックス証券が抜け出ています。
そのため、特定口座とOCO注文に魅力を感じるなら、サクソバンク証券ではなくマネックス証券を選ぶことをおすすめいたします。

注文用の口座は取引手数料最安のサクソバンク証券か、OCO注文が出せるマネックス証券の二択となりますが、チャート用ツールや情報ツールは主要5社ともにそれぞれ特徴があります。

米国株のチャートや情報ツールに関しては、主要5社全ての口座を開設し、自分自身に最も合う証券会社を選ぶことをおすすめします。

まとめ

今回は、米国株取引ができる主要証券会社5社を見てきました。

米国株の取引用口座としては、取引手数料が最安のサクソバンク証券がおすすめですが、利食いと損切りが同時に出せるOCO注文や特定口座に魅力を感じる場合はマネックス証券にするのもアリです

米国株のチャートや情報を得るツールについては、主要5社のそれぞれのツールを比較検討して、その上で自分自身に最も合う証券会社を選ぶことを推奨いたします。

口座開設手数料も口座維持手数料も無料であるため、米国株取引ができる主要証券会社5社全てに口座開設しておきましょう。

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